メンター研修について

ここでは、VMAで提供する「メンター研修」を通じて、受講者がどのようにメンターとしての資質を身につけ、組織のメンター制度に貢献できるようになるのかをご紹介します。

 

  1. なぜ「メンター研修」が必要なのか

多くの組織でメンター制度が導入されていますが、制度を形だけで終わらせないためには、メンター・メンティ双方への「研修」が不可欠です。
研修によって、メンタリングの目的やマインド、具体的な進め方を共有し、安心して対話できる土台をつくることができます。

  • メンター研修:メンターとしての役割理解、支援マインド、1on1の進め方などを学ぶ研修
  • メンティ研修:メンティとしての心構え、相談の仕方、目標設定の仕方を学ぶ研修
  • 合同研修:メンター制度の意義を共通理解し、期待値をすり合わせる研修

こうした研修があることで、メンター制度は「仕組み」から「文化」へと育っていきます。

 

  1. VMAで身につくメンター研修の土台

ビジョナリー・メンター・アカデミー(VMA)では、メンターとしての在り方とスキルを体系的に学ぶことで、メンター研修・メンティ研修にも通用する土台を育てていきます。

  • メンタリングの基礎理論と実践(傾聴・問いかけ・フィードバックなど)を学ぶ研修カリキュラム
  • 自己理解・他者理解・人間力を深めるワークを通じて、研修の場で語れる実体験を蓄積
  • メンター制度の目的や運営プロセスを理解し、「制度を支える側」としての視点を鍛える研修内容

VMAで学ぶことにより、「メンターとして信頼される人」としての資質だけでなく、「メンター研修に貢献できる人材」としての基礎力も磨かれていきます。

 

  1. チーフエグゼクティブメンターで拓ける新しい役割

VMAの上位資格である「チーフエグゼクティブメンター」を取得すると、組織の中で次のような役割が担えるレベルを目指します。

  • 社内のメンター研修・メンティ研修の研修講師として登壇する
  • メンター制度導入時の説明会やガイダンス研修の運営をリードする
  • メンター同士のフォロー研修や事例共有会を企画し、ファシリテーションする
  • 人事・人材開発担当者と協働し、研修と制度運営をつなぐ「橋渡し役」として機能する

「自分がメンターとして支援する」だけでなく、「研修を通じてメンターを育てる側」に回ることで、組織全体の人材育成に大きなインパクトを与えることができます。

 

  1. 統合共育研究所の20年以上の研修実績を背景に

VMAの親会社である統合共育研究所は、20年以上にわたり、企業・病院・自治体・国家機関など多様な組織において、メンター制度導入支援と各種研修を提供してきました。
メンター制度導入の目的整理から、事務局向け研修、メンター・メンティ研修、フォローアップ研修まで、一貫した研修体系を持っていることが大きな強みです。

この豊富な研修ノウハウを背景に、VMAのカリキュラムも設計されています。
そのため、VMAで学んだ内容は、そのまま現場のメンター研修・メンティ研修に応用しやすく、「実際に使える研修コンテンツ」として活かしていただけます。

 

  1. メンター研修をリードする人材として成長する

VMAで学ぶことは、「自分のための研修」を受けることから始まり、やがて「人に届ける研修」をデザインし、実施する側へとステップアップしていくプロセスです。

  • メンターとしての在り方を学ぶ研修受講者から
  • 組織のメンター制度を支えるキーパーソン
  • そして、チーフエグゼクティブメンターとして、メンター研修・メンティ研修をリードする存在へ

「研修を通じて人と組織を育てたい」「メンター制度を本物の人材育成の仕組みにしたい」という方にとって、VMAでの学びは、そのビジョンをかたちにするための強力な一歩となります。

 

BY 大野雅之 (統合共育研究所 代表)