基本的な考え方  ~哲学と概要~

私達は、時代の流れと組織の「在りたい姿」を重要視します。

「低成長時代」、「少子高齢化時代」、「人生100年時代」・・・今の時代を表すキーワードはたくさん存在しますが、どれをとっても個人が組織の為の歯車となって「働く」ことが重要視された時代とは大きく変わらなければなりません。

しかし、人々の意識が変化するということはそれほど簡単なことではありません。頭では分かっていても・・・理屈は理解できるが・・・というのが現状です。

私達は、このような時代の変換期にあって、その組織が目指す「個人の成長と組織の繁栄」を両立させることに真剣に取り組みます。意識改革、制度の構築と導入、スキルのトレーニング、等・・・、組織課題を解決する為の必要な内容を最適なカタチでご提供いたします。

私達が基本としているのは「人間力」を高めるということです。

ある意味、仕事は、働く人が*「人間力」を高める為の場であると考えます。そして、一人ひとりが高めた「人間力」の相乗効果によって組織が活性化し、組織としてより多くの成果が得られると考えています。

どのような素晴らしい制度やスキルも、その使い方や目的を間違うと、むしろ組織にとってマイナスの事が起こります。
私達は、常にその組織で働く人々の個々の人間力と組織の方向性のアライメントを考慮し、組織に合ったソリューションをご提案させていただきます。

基盤となる手法 ~メンタリング~

私たちの人財育成は、人間が本来持つ力を5つの領域に分類した「人間力」という独自コンセプトを基に、「人を幸せにする方法論」の確立を目指しています。

人間力は個人と組織のパフォーマンスを飛躍的に高めるものですが、その向上には人と人との密接な関わりが必要不可欠になるため、統合共育研究所では基盤となる指導・支援方法に「メンタリング」手法を採用しています。

メンタリングとは、豊富な経験を持つ支援者「メンター」が学習者である「メンティー」に対して的確な指示や支援を行い、自律的な成長を促す教育手法のことです。従来は単なる人材育成の一手法として捉えられていましたが、弊社では、組織運営の根幹の見直しとして人財育成に取り入れています。