メンタリングで人間力を高める

メンタリングとは、組織やコミュニティにおける個別に行われる“トータルな支援の仕組み”を指します。
真の支援マインド(被支援者の自律を意識した)を持ち、特定の領域において知識、 スキル、経験、人脈などの豊富な人(メンター)が、そうでない人(メンティ)に対して 成果と効果の両面において、共に学びながら(共創・共進化しながら)一定期間継続して 行う支援行動全体を意味しています。

 

メンターってどんな人?

人間力と組織の潜在能力を引き出すメンター

メンターとは一言で言うと、支援マインドを持ち、メンティ(部下)の仕事への内発的モチベーション(強制や押しつけではなく、自分からやりたいという動機)を高め、メンティの自発的行動を誘発し、課題の達成や問題の解決に到達できるよう随所において支援する人のことです。
企業における上司と部下との関係性だけに存在するものではなく、家庭・学校・仕事・医療、福祉・コミュニティなど、誰かの支援を必要とする人が集まる全ての場においてメンターが存在します。

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統合共育研究所の「独自の人間力戦略」って何?

「目指すのは人間力の向上」

私たちは人間の持つ力(又は、インテリジェンス)を5つの力、すなわち“知力”(IQ)“感力”(EQ)“行力”(BQ) “活力”(SQ)“場力”(FQ)に分類しました。

この人間力を「 21 世紀の知」として知られる「統合の知」と「共創・共育の哲学」をもってダイナミックに統合していくことが、今、求められています。

そして、そのための様々な方法論の開発・研究を進めており、人間力の向上に一番必要とされる人と人との関わりを重視したシステムであるメンタリングの普及とメンターの養成を各領域(教育・ビジネス・医療・福祉・など)で確立していくことが、この統合共育研究所の大きな役割であると信じています。

                                                       ®NPO法人国際メンターシップ協会

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